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芋づる式にイノベーションを アステラス製薬社長インタビュー

 アステラス製薬が外部との提携や企業買収を積極的に繰り返し、自社の技術と組み合わせてイノベーションを生み出そうと挑んでいる。開発競争の激しい製薬業界をいかに勝ち抜いていくかについて、安川健司社長に聞いた。【聞き手・三沢耕平、写真・内藤絵美】

 ――医薬品開発にはお金も時間もかかります。どんなスタンスで臨んでいますか?

 ◆病気になる原因や仕組み「バイオロジー」(生物学)が分かっていなければ新薬開発は失敗する。細胞治療や遺伝子治療が可能になった現在、最適な治療手段を考える「モダリティー」も重要だ。開発には長い歳月を要すため、2030年になっても治療できない「アンメット・メディカル・ニーズ」(未充足の医療需要)がある疾患でなければならない。

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