目指せ定番 スイカのゼリーやクラゲのパスタ 新たな山形土産続々

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新発売のスイカゼリー=山形市で、日高七海撮影
新発売のスイカゼリー=山形市で、日高七海撮影

 山形を訪れる観光客らにとって、人気の土産品とは何だろう。毎年のように新商品が登場する一方、消えていく商品もある厳しい世界で、今春登場の商品は土産品の常連に定着できるか。【藤村元大、日高七海】

 国道13号沿いの県観光物産館「ぐっと山形」(山形市表蔵王)によると、同店は現在、土産品や特産物約4000種類を販売している。このうち、菓子を含む食品が約3分の1を占める。増減はあるが、季節ごとに2~4点ほどの新商品が並ぶ一方、店頭から消える商品もある。

 2019年の一番人気は、サクランボが丸ごと入った加藤物産(上山市)のゼリー「さくらんぼきらら」。だだちゃ豆やラ・フランスなど、県特産品の関連が売れ筋。6月のサクランボ狩りシーズンに加え、人の往来が多い年末年始、ゴールデンウイーク、お盆、紅葉シーズンに売り上げが伸びているという。

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