ヘルプマーク「見守って」 三つの難病患うタレント・塚本明里さんが訴え

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
自身のヘルプマークを見せる塚本明里さん=花岡洋二撮影
自身のヘルプマークを見せる塚本明里さん=花岡洋二撮影

 手助けが必要なことが外見では分かりにくい難病患者や障害者であることを周囲に知らせる「ヘルプマーク」の普及に、タレントの塚本明里さん(30)=岐阜県可児市=が取り組んでいる。昨年末に県で初の普及啓発大使に任命された塚本さん自身、脳脊髄(せきずい)液減少症や筋痛性脳脊髄炎、線維筋痛症という三つの難病を患っている。「マークは、広く知ってもらうことで、誰もが安心して外出できるお守りになる」と訴えている。【花岡洋二】

 東京都が2012年、赤地に十字とハートのマークを白く描いた、ストラップ付きカードを製作。県も17年に導入し、これまでに約4万個を配った。

この記事は有料記事です。

残り602文字(全文877文字)

あわせて読みたい

注目の特集