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AIと人で手塚治虫“新作”「ぱいどん」前編発表

AIと人間がコラボして手塚治虫の作品世界をよみがえらせた「ぱいどん」=東京都文京区の講談社で2020年2月26日、広瀬登撮影

 人工知能(AI)を使って漫画家、手塚治虫(1928~89年)の作品世界を今によみがえらせた新作「ぱいどん」の前編が漫画誌「モーニング」(講談社)で発表された。最新科学と人間のコラボレーション。手塚の長男で、プロジェクトに携わった手塚プロダクション取締役の眞さんは「AIが漫画を描くなんて、まさに手塚治虫の漫画の中の世界のようだ」と喜んだ。

 「もしも、今、手塚治虫さんが生きていたら、どんな未来を漫画に描くだろう?」。そんな夢を追ったプロジェクトには、同プロダクションやキオクシア(旧東芝メモリ)などが参加。AIに「鉄腕アトム」や「ブラック・ジャック」など手塚の長編65作品と短編131話の世界観やあらすじを学習させてプロットを作成した。さらに、AIは手塚漫画の絵を学び、キャラクターを創り出した。最終的には人間の脚本家と漫画家が、AIの作…

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