半世紀前、下関で見つかった恐竜の卵は「新種」 学名に発見地の名

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
新種と確認された恐竜の卵の化石=山口県下関市提供
新種と確認された恐竜の卵の化石=山口県下関市提供

 1965年に山口県下関市で採集された恐竜の卵の化石が新種だったと正式に確認され、下関にちなんだ学名「ムルティフィスウーリトゥス・シモノセキエンシス」が付けられた。16日、福井県立大と福井県立恐竜博物館のグループが学術誌に論文を掲載した。

 16日に発表した下関市などによると、化石は下関市の綾羅木川上流域で65年9月、当時高校生だった清水好晴さんらが採集。清水さんが写真や詳細なスケッチと共に…

この記事は有料記事です。

残り294文字(全文490文字)

あわせて読みたい

注目の特集