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新型コロナ感染 「情報提供遅すぎる」 大泉町長、県の対応非難 /群馬

県の情報提供の遅さを厳しい表情で非難する群馬県大泉町の村山俊明町長=同町役場で

 大泉町の村山俊明町長は15日の記者会見で、県が14日に同町に住む70代の医師とその妻の新型コロナウイルス感染を発表したことに関して「町への情報提供が遅すぎる」と県の姿勢を厳しく非難した。【高橋努】

 「情報は判明した時点でホットラインで町に知らせてほしい。正直に言って非常に不愉快だ」。村山町長は記者会見で、今回の県の情報提供のあり方に不快感をあらわにした。

 町によると、県から2人のPCR検査(遺伝子検査)実施の連絡があったのは13日午後6時ごろ。翌14日午後3時ごろ、2人が「陽性」だったとの報告があった。さらに、2人が12日に感染が発表された女性看護師の勤務先医院の医師とその妻との連絡が県からあったのは、14日の知事の記者会見のわずか10分前の午後8時50分ごろだった。村山町長は「1分でも早く対策を取らねばならない自治体の立場を、県はまったく理解し…

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