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高校生が学びのサイト 専門家らを訪ね動画収録 東久留米・自由学園、休校中3人制作 /東京

 サイトの画像を示す小林多治生さん(右)と、川嶋一さん。スマートフォンに映っているのは、名古屋市の自宅に戻っている幸田良佑さん=東久留米市で

 東久留米市の私立「自由学園」の高校生が、新型コロナウイルス感染症予防のために休校中の生徒たちに向け、独自の学びのサイトを制作した。自分たちで、平和や環境、政治など各分野の専門家らのもとを訪ねてビデオメッセージを収録。動画をオンラインで公開している。

 感染拡大を受け、同学園でも2日から春休みに入るまでの間、臨時休校を決めた。「このようなときだからこそ、できる学びがあるのでは」と更科幸一副学園長(48)が呼びかけ、男子部の小林多治生(たじお)さん(18)=高等科3年、川嶋一(はじめ)さん(17)=同2年、幸田良佑さん(16)=同=の3人がサイトの企画、制作に関わることになった。

 「自分たちの周りで起きていることを知り、学ぶきっかけになるものをつくろう」と、「平和で持続可能な社会づくり」をテーマにすえた。男子部では国連の国際平和デー(9月21日)に合わせて課外授業を実施している。これまでのゲスト講師を中心に15分程度のビデオメッセージを依頼することにした。第1弾はフリージャーナリストでヘイトスピーチなどに関する著書がある安田浩一さんや上智大学国際教養学部の中野晃一教授ら計…

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