メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

新型コロナ 臨時休校、防犯何ができる? 「子どもだけ」に注意 /神奈川

 新型コロナウイルスの感染拡大防止で始まった小中高校の臨時休校が続いている。子どもを見守るパトロール教室を全国で開催している安全インストラクターの武田信彦さん(42)が、休校期間中の子どもの安全を守るために保護者や地域住民に心がけてほしい防犯対策をまとめた。「子どもだけの状態にならないことが基本。親の仕事などでどうしても子どもだけで留守番をする場合は準備や練習をしておくことが大事」と話す。【中村紬葵】

 武田さんによると、子どもの見守り活動は普段であれば、通学時間帯の通学路を中心に行われる。しかし、休校期間中は子どもがいつでも、自由にさまざまな場所に行けるため、普段通りの見守りの効果を期待しにくい。武田さんはこの状態を「社会的な空白地帯になっている」と分析。塾や公共施設も利用できなくなっていることが多く、地域の大人の目が行き届かない「子どもだけの状態」によりなりやすい環境が生まれているという。

この記事は有料記事です。

残り962文字(全文1363文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 愛知県警でクラスター発生 警察官や親族など計21人感染

  2. 児童手当受給世帯、子供1人につき1万円支給へ 政府コロナ緊急経済対策

  3. 医療従事者153人の感染判明 院内感染も発生 医療崩壊の懸念 新型コロナ

  4. 横浜の「コロナファイター」卵 研修医2人感染 3月下旬に連日同期会やカラオケ

  5. 各国で計画進むBCGの臨床試験 感染予防へ高まる期待 「命の危険」懸念も

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです