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ひょうごで暮らす

在日ブラジル人らの母語教育 「生きる力」身につけて 学び通じルーツに誇り /兵庫

「CBK母語センター」でポルトガル語の会話を学ぶ子どもたち=神戸市中央区で、木田智佳子撮影

 ブラジルにルーツのある子どもたちが母語のポルトガル語を学ぶ教室が、神戸市中央区のNPO法人「関西ブラジル人コミュニティ」(CBK)で続けられている。活動を支えるのは、かつて神戸から海を渡ったブラジル移民を親に持つ日系2世や、ボランティアたち。「外国人であることを隠したり否定的に考えたりせず、言葉や文化を学び生きる力を身につけてほしい」。20年を超える歩みにはそんな願いが込められている。【木田智佳子】

 神戸港から延びる坂の上に建つ「海外移住と文化の交流センター」(旧神戸移住センター)。昭和の頃、南米などへ移住する人々が出航までの幾日かを過ごした歴史ある建物の中にCBKはある。

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