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夫婦別姓で「犯罪増える」 愛媛県議発言、議会は問題にせず 批判相次ぐ

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愛媛県議会議会運営委員会に出席した森高康行県議(奥)=松山市一番町4で2020年3月17日午後2時ごろ、花澤葵撮影
愛媛県議会議会運営委員会に出席した森高康行県議(奥)=松山市一番町4で2020年3月17日午後2時ごろ、花澤葵撮影

 選択的夫婦別姓制度の導入を求める請願に関する愛媛県議会の委員会審査で、自民の森高康行県議(62)が同制度について「犯罪が増えるのではないか」との懸念を示した問題で、当事者からは「人権を無視した偏見で差別的」との声が上がり、ツイッターでも強い批判が相次いだ。

 一方、17日の議会運営委員会では発言を問題視する声は上がらず、議事日程などが協議された。同請願は18日の本会議で採決される。議運委は森高氏ら自民5人と保守系の諸派・無所属5人、革新系無所属1人で構成され、全員男性。請願を紹介した3県議は入っていない。

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