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鯨類研究の世界的権威、大隅清治さんしのぶ /北海道

ありしころの大隅清治さん=加藤秀弘さん提供(背景は加工しています)

 日本鯨類研究所(東京都中央区)元理事長で名誉顧問の大隅清治さんが2019年11月2日、89歳で亡くなった。研究所は同年に終了した調査捕鯨の実施主体。大隅さんは国際捕鯨委員会(IWC)の政府代表顧問も務め、ナガスクジラやミンククジラなど鯨類の科学的な資源管理(マネジメント)の基盤を確立した。その管理手法は、道内で激増して1次産業に甚大な被害を与えているエゾシカやゼニガタアザラシ、トドの個体数管理にも大きな影響を与えた。北海道ともゆかりが深い鯨類研究の世界的権威の功績を親交の深かった研究者2人に振り返ってもらった。【まとめ・本間浩昭】

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