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くらしの明日

私の社会保障論 第1回上手な医療のかかり方アワード=白十字訪問看護ステーション統括所長・秋山正子

秋山正子 白十字訪問看護ステーション統括所長

 新型コロナウイルスの感染症が広がり始めた3月2日の夕方、「第1回上手な医療のかかり方アワード」の表彰式が、一般の人たちの参加なしに、厚生労働省の会議室でひっそりと行われた。

 この賞には、昨年11月1日~12月20日の期間中に、全国から79件もの応募があった。その中から、六つの部門に各2団体ずつ優秀賞(厚生労働省医政局長賞)が選ばれた。さらに、最優秀賞(厚生労働大臣賞)1団体が選出され、表彰状とトロフィーが授与された。

 厚労省が掲げる「いのちをまもり、医療をまもる」という国民プロジェクトの一環として、医療のかかり方の改善に資する優れた取り組みについて奨励し、普及を図ることが目的だ。応募のあった、上手な医療のかかり方を啓発する取り組みや、医師、看護師などの医療従事者の負担軽減に向けた取り組み、若年層に対する医療受診の教育についての取り組みなどの中から、優れたものを「上手な医療のかかり方アワード」として表彰する初め…

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