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米FRB、企業の資金繰り支援へ コマーシャルペーパー買い取り、9年半ぶり発動

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米連邦準備制度理事会(FRB)本部=米ワシントンで、清水憲司撮影
米連邦準備制度理事会(FRB)本部=米ワシントンで、清水憲司撮影

 米連邦準備制度理事会(FRB)は17日、企業が短期資金を調達するために発行するコマーシャルペーパー(CP)を買い取る緊急措置を発動すると発表した。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う金融市場の混乱で企業の資金調達環境が悪化しており、CP買い取りで企業の資金繰りを支援する狙いがある。来年3月末まで実施する。

 緊急措置は「CPファンディング・ファシリティー(CPFF)」。FRBが設置した特別目的会社を通じて、一定以上の格付けがあるCPを買い取る。規模は最大で計1兆ドル(約107兆円)。同措置はリーマン・ショックに伴う金融危機時の2008年10月~10年10月に実施されており、約9年半ぶりの復活となる。

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