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略奪行為に備え? 米国で銃の売り上げ急増 新型コロナ感染拡大で

銃販売店前で列を作り入店を待つ人々=米西部カリフォルニア州ロサンゼルス近郊で2020年3月16日、福永方人撮影

 新型コロナウイルス感染が拡大する米国で、銃や弾薬の売り上げが急増している。人々が食料や日用品の買いだめに走る中、略奪行為に備える自衛のための動きとみられる。西部カリフォルニア州など感染者が多い地域の銃販売店では行列ができており、社会不安の高まりがうかがえる。

 カリフォルニア州ロサンゼルス近郊の銃販売店前では16日、混雑する店内に入りきれなかった数十人が列を作っていた。一方で、マスクを着けたり、服で鼻と口を覆ったりした人が銃や大量の弾薬を購入し、店から出てくる姿も見られた。

 拳銃を買いに来たソフトウエアエンジニアのオーウェンさん(48)は「みんな不安で神経質になっていて何が起こるか分からない。銃を持つのは初めてだが、もしもの時に家族を守るため武装せざるを得ない」と話した。

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