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東日本大震災9年

「じいちゃん、ばあちゃんが安心できる環境に」 東京から移住、飯館で訪問看護決意

訪問看護ステーション開設準備をする星野勝弥さん=福島県飯舘村で、渡辺暢撮影

 東京電力福島第1原発事故で一時全村避難した福島県飯舘村で、還暦を前に教師から看護師に転職した男性が、自宅療養する高齢者らのための訪問看護サービスを始めようとしている。移住者の星野勝弥さん(67)。村は2017年3月、大半の地域で避難指示が解除されたものの、居住者の高齢化率が5割を超えており、「じいちゃん、ばあちゃんが安心して暮らせる環境にしたい」と意気込む。【高田奈実】

 東京・八丁堀の教会で牧師をしていた両親の元に生まれた。後継ぎと期待されて東京大学へ進学したが、「キリスト教から離れたい」と休学。東京・山谷で日雇い仕事をする日々を送った後、国際基督教大学高校(東京)で国語教師になった。

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