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保護者も「最高でした」 埼玉の保育園、雑木林で卒園式

在園生らが見守る中、卒園証書を掲げる卒園生(中央奥)=日高市馬引沢で2020年3月17日午前11時5分、清藤天撮影

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 けやの森学園幼稚舎・保育園(埼玉県狭山市)は17日、日高市馬引沢の雑木林で卒園式を行った。新型コロナウイルス感染防止のため、各地で時間短縮や出席者を制限して式が行われる中、同学園は春と秋に自然体験をする雑木林を初めて会場に選んだ。卒園生14人と在園生約50人、父母約30人が出席した。

 卒園生は、ひな祭り会の手品や太鼓演奏、スキー場のリフトに自分で乗るなど、1人ずつ頑張ったことを発表。佐藤芙美子園長から卒園証を受け取ると、誇らしげに掲げて見せた。在園生からは「分からないことを教えてくれてありがとう」などの言葉と、プレゼントを贈られた。最後に全員で一緒に歌を歌った。

 卒園生たちは「園内より林でやれて良かった」と笑顔。長女が卒園した狭山市の父親(46)は「最高でした。こういうご時世だけれど、子どものことを考えてやってくれた」と話していた。【清藤天】

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