元ヤクルト投手の河端龍さん 休校の子ども向けに家の中でできる練習方法を伝授

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 新型コロナウイルスの感染拡大で、全国の小中高校に一斉休校が要請されてから約2週間がたった。小中学生の野球では、試合や練習を自粛しているチームもある。そこで、プロ野球、ヤクルトの元投手の河端龍さん(43)が、家族やきょうだいと一緒に家の中でできる練習方法を教えてくれた。

 河端さんは京都・西城陽高から龍谷大を経て、ヤクルトで10年間、投手としてプレーした。現在は球団職員で、社会貢献活動の一環として昨年は約60カ所の保育園・幼稚園や小中学校を訪問。体の動かし方や野球の楽しさを伝えている。

 河端さんが提案するのが、ボールの代わりに紙コップを投げる練習方法だ。まず、投げる方向に紙コップの底を向け、側面のつなぎ目に指をかける。そして、ボールを投げる時のように腕を振る。この時、肘をしっかり前に出すことが大事だ。紙コップは、アメフトのボールでキャッチボールをした時と同じく横回転で真っすぐ飛んでいく。紙コップを小指、薬指……の順で離した瞬間、手の甲は上を向く。この時、小指も上方を向いているの…

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