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特集ワイド

NHK大河「麒麟」はくるか 色鮮やかさ「ラ・ラ・ランド」張り

大河ドラマ「麒麟がくる」の一場面。織田信長(染谷将太さん、左)と対面する主人公の明智光秀(長谷川博己さん)=NHK提供

 NHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」が話題だ。出演を予定していた女優の不祥事による降板騒動で2週間遅れてのスタートとなったが、初回の平均視聴率は19・1%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)で、2016年の「真田丸」以来の19%台。その後も2ケタをキープしている。新型コロナウイルスの影響で「外出自粛」が求められているなか、せめてテレビには見応えあるドラマを期待したい。果たして“麒麟ブーム”はくるのか。【小松やしほ】

 実った稲穂の黄金色と草木の緑のコントラストが美しい里山、若き戦国武将、明智光秀がまとう薄青や黄緑色の衣装、所領の農民や京を歩く町人たちのピンクやオレンジの着物……。初回を見た時、画面にあふれる色があまりにも鮮やかで驚いた。「麒麟がくる」は「本能寺の変」で主君の織田信長を殺害したことで知られる光秀を描く物語。戦国時代だから、黒や茶色など暗めの色が多用されるのだろうと、先入観で決めつけていた。

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