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お台場、海の生物たくましく 85歳ダイバーら、20年で275種発見

お台場海浜公園近くの海で水中生物を探す須賀次郎さん=2019年2月、須賀さん提供

 多様な魚介類の生息地で、とれたネタは「江戸前」とも呼ばれる東京湾。干潟や浅瀬の埋め立てが進み、生活排水などによる水質の悪化で、かつては「死の海」とも称された。そんな東京湾の奥に位置する「お台場海浜公園」(東京都港区)の近辺で20年以上にもわたって生物の営みを見続けてきたダイバーたちがいる。「東京港水中生物研究会」だ。その活動から大都会の海の魅力や課題に迫った。【岩崎歩】

 「季節や環境の変化によって、劇的に生物の状況が変わる。それがたまらなく面白い」。研究会の代表で発起人でもある「リサーチダイバー」の須賀次郎さん(85)はそう語る。

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