木のぬくもり伝える 名札ケースと定規、延岡産ヒノキPR品完成 /宮崎

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延岡産ヒノキ製の名札ケースや定規を手にする家村理事長(右)と吉川さん
延岡産ヒノキ製の名札ケースや定規を手にする家村理事長(右)と吉川さん

 林業が盛んな延岡市で産出されたヒノキを使った木の温かみがある名札ケースと、子供向けの可愛らしい定規がお目見えした。際立つ白さと香りの良さが特徴の延岡産ヒノキを生かし、林業団体が商品化へ向け試作品を作製した。取り組みを通し延岡産ヒノキのPR、ブランド化を図る。

 団体は林業活性化に取り組む市や関係団体でつくる延岡市資源循環型林業推進協議会。試作品は協議会に参画する協同組合延岡木工団地に加盟している家具製造販売会社のイエムラが担当した。

 名札ケースは縦8センチ、横10・5センチ。厚さ3ミリのヒノキを3枚張り合わせた構造で、名札を差し込めて上部にはストラップを通す穴も加工して首に掛けられるようにした。

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