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前田和男=「続・全共闘白書」を編集した

前田和男さん

 1960年代末、東京大安田講堂占拠を筆頭に、全国の大学などに広がった全学共闘会議(全共闘)運動。その参加者に2018年末から協力を求めたアンケートの回答を収めた「続・全共闘白書」(情況出版)を編集した。「あれから半世紀。私たちの今を示したかった」と語る。

 自身も東大(65年入学)で全共闘に関わった。一時は過激派にも入った。卒業はしたが10年かかった。その後は左派系出版社やバーなどの職を転々として「『人民の海』を泳いできた」と笑う。今は、編集プロダクションを経営する。

 94年に同様のアンケート集「全共闘白書」(新潮社)を出した。「私たちが集まれば、また何かできるんじゃないかと思った」と振り返る。実際に、回答者らから数人の地方議員が生まれた。

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