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ダウ急反落、1338ドル安 3年ぶり2万ドル割れ 景気悪化不安が再燃

ニューヨーク証券取引所のあるウォール街=AP

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 18日のニューヨーク株式市場は、新型コロナウイルス感染に伴う景気悪化不安が再燃し、大幅反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日比1338.46ドル(6.3%)安の1万9898.92ドルで取引を終えた。終値としては2017年2月2日以来、約3年2カ月ぶりに2万ドル台の大台を割り込んだ。

 ダウ平均は取引開始直後から1600ドル超下落。午後1時ごろ、主要500銘柄で構成するS&P500株価指数の下落幅が7%に達し、相場安定を図る「サーキットブレーカー」が発動し、ニューヨーク証券取引所は15分間取引を停止した。発動は今月4回目となる。

 その後も全面安の展開が続き、ダウ平均の下落幅は一時2300ドル超に達し、取引時間中としては約3年4カ月ぶりに1万9000ドル台を割り込んだ。17年1月20日のトランプ大統領就任の前日終値1万9732ドルを下回り、取引時間中としてはトランプ政権下における最安値を更新した。【ワシントン中井正裕】

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