琵琶湖固有種「ホンモロコ」を守れ 滋賀の3河川で水生生物捕獲を禁止

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琵琶湖固有種「ホンモロコ」の成魚=県提供
琵琶湖固有種「ホンモロコ」の成魚=県提供

 滋賀県内水面漁場管理委員会は琵琶湖固有種の魚「ホンモロコ」を保護するため、伊庭内湖(いばないこ)(東近江市)周辺と西の湖(近江八幡市)周辺の河川3カ所で4月1日から、全ての水生生物の捕獲を禁止する。漁業者のみならず一般の人も対象で、違反した場合は罰則が科せられる。期間はホンモロコの産卵期が終わる5月末まで。

 禁止される場所は、伊庭内湖に流れる瓜生川の天尾橋~目崎橋間と、躰光寺(たいこうじ)川の大橋~躰光寺橋間、西の湖に流れる山本川の松原橋~西沢橋間。両湖は外来魚の駆除が進み、近くの水田でホンモロコの稚魚を放流する活動も続いていることから、ホンモロコの数が多い流域とされる。

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