木製のワサビおろし器を木工職人が開発 森林が97%占める益田市匹見町

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開発された木製のワサビおろし器=島根県益田市匹見町で2020年3月17日、竹内之浩撮影
開発された木製のワサビおろし器=島根県益田市匹見町で2020年3月17日、竹内之浩撮影

 島根県益田市匹見町の木工職人らでつくる「ひきみ森の器工芸組合」が町内産木材を使ったワサビおろし器を開発した。地元の特産ワサビと林業の振興が狙い。組合の大谷照行代表(60)は「全て木でできたおろし器は他にないと思う。木のぬくもりを感じながらワサビを味わって」とPRする。

 おろし器は直径11.5センチ。すりおろし部分は直径9センチで細かい四角すいの目が並ぶ。ワサビ…

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