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「手作り布製マスクは丈夫」好評、宮崎の障害者施設に注文相次ぐ

休業中の自社レストランホールを使い、分業してマスク作りに励む「あしなが田野」の通所者ら=宮崎市田野町甲のあしなが田野で2020年3月14日午後0時51分、塩月由香撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、宮崎市の障害者就労支援施設「あしなが田野」が、農業用の丈夫な不織布と花束包装用の不織布を組み合わせた特製マスクの製造販売を始めた。周辺農家らの助言を基に開発し、密着度の高さと丈夫さが特徴。予約待ちが出るほど注文が相次いでおり、担当者は製造法を全国の障害者施設に広め「障害者の社会貢献と賃金向上の機会につなげたい」と意気込む。

 同施設は20~60代の男女10人が通う就労継続支援型の事業所。地元食材を生かしたレストランを2014年に開業したが、19年夏に調理師が退職し、休業。弁当やレトルト食品の製造販売を続けながら再開を目指していた。

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