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静寂の土俵

相撲茶屋も立ち入り禁止 「1年持ちこたえられるかどうか」1億円の売り上げ消失も

大相撲春場所が行われているエディオンアリーナ大阪。入り口にのぼり旗さえ設置されておらず、相撲案内所の関係者も出入りは禁止されている=エディオンアリーナ大阪で2020年3月8日、平川義之撮影

 大相撲春場所で初めて無観客で本場所が行われている中、15日から日本相撲協会による入場券の払い戻しが始まった。「相撲茶屋」と呼ばれる相撲案内所は今、払い戻しに入場券が必要とされるため、販売した券の回収に追われている。ほとんどの券は回収できる見込みだが、中には他人に譲られたケースもあり、全ての券を回収できるかどうかはわからない。

 普段なら会場のエディオンアリーナ大阪の正面入り口から続く通路の両脇には仮設の相撲案内所が並び、裁着袴(たっつけばかま)の出方が客の接待でせわしなく会場内を動き回る。だが、無観客開催の今場所は案内所の関係者も立ち入りを禁止され、大阪相撲案内所組合(加盟8社)の真喜代司組合長(71)は「いつもと違う雰囲気に力士もモチベーションを保つのが大変だと思う。私たちも今回は何もできないから」と嘆いた。

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