昨年の台風災害、県が復興指針を改定 進捗と新規事業反映 /千葉

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 2019年9月の房総半島台風(台風15号)、同10月の東日本台風(同19号)、台風21号による大雨で、県は19日、第3回県災害復旧・復興本部会議を開き、復旧・復興に関する指針を改定した。同11月にまとめた指針に、20年度予算などに盛り込んだ新たな事業6項目を追加した上で、これまでの進捗(しんちょく)状況や行程の見直しなどを反映させた。

 改定した指針は、被災者の生活再建▽地域産業の振興▽災害に強い県づくり――の三つの方針の下、72項目からなる。自治会集会所など地域コミュニティー施設の復旧支援や、自主防災組織の育成・活性化など地域防災力の向上に対する補助金など6項目が新たに盛り込まれた。

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