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自分らしさってなんだろう。

選択肢がある大切さ=下山田志帆

 今年2月、プロバスケットボール男子Bリーグ2部の「茨城ロボッツ」(水戸市)のホームゲームで行われたLGBTなど性的少数者のシンポジウムに、私も登壇しました。日本のスポーツクラブがLGBTをテーマにイベントを開いたというのは、聞いたことがありません。これをきっかけに、他のクラブも「アライ(性的少数者の理解者、支援者)です」と発信できる環境になってほしいと感じました。

 以前このコラムで、私のチームに提供される小物がピンク一色であることへの違和感について、お話ししました。先日、スポンサー提供のヘアバンドが届いたのですが、黒とピンクの2色があったのです。思いを発信したことで、スポンサーが選択肢を増やしてくれたのだと思います。それぞれの選手が好きな色を選んでいる光景を見て、選択肢があることの大切さを改めて感じました。

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