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ふくおか探索

福岡市 コスタリカ社会科学研究所 「最大の防衛力は軍隊禁止」 平和や環境を月1度語り合う

コスタリカや中米に関する書籍が保管されている資料室。足立さん(右)が現地で収集したコスタリカの公的資料もある

 国名は聞いたことがあるけれど、どこにあるの? 「コスタリカ」というと、日本ではそんな反応をする人が多いかもしれない。正直、私もその一人だった。だからこそ、コスタリカを専門に研究している人が福岡にいると聞き、ぜひ会ってみたいと思い早速取材を申し込んだ。【一宮俊介】

 コスタリカ共和国は中央アメリカに位置し、外務省ホームページによると人口は約499万人。太平洋と大西洋を結ぶパナマ運河で有名なパナマとニカラグアに挟まれ、面積は九州と四国を合わせた程度しかない。首都はサンホセ、公用語はスペイン語だ。

 日本から遠く離れたこの小国になぜ注目するのか。一般社団法人「コスタリカ社会科学研究所」代表理事、足立力也さん(47)の個人事務所(福岡市早良区)を訪れると、丁寧に解説してくれた。「コスタリカは軍隊がない状態が定着している国なんです」

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