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感染ゼロ要求「地方当局者が萎縮」 中国シンクタンクが異例の指摘

中国の習近平国家主席=マカオで2019年12月18日、福岡静哉撮影

 北京大の姚洋国家発展研究院院長は20日までに、中国で新型コロナウイルス感染症への対応に関し、中央集権の強権統治の下、圧力を感じた地方の当局者が「新規感染を1例も出してはならない」と萎縮していると批判する論文を発表した。同研究院は権威あるシンクタンクで、体制内の専門家からこうした指摘が出るのは異例。

 姚氏は経済の専門家で、公表は15日付。感染が最初に拡大した湖北省では18~19日に新た…

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