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地方競馬、無観客でも快走 スマホ世代開拓 ネット発売1.5倍、売り上げ前年超え

新型コロナウイルスの感染拡大防止のために、無観客で実施された中山競馬場の客席=千葉県船橋市の中山競馬場で2020年2月29日、滝川大貴撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、20日現在で競馬、競輪などの公営競技は全て無観客で実施されている。電話・インターネットでの発売のみで苦戦が予想されたが、地方競馬だけが逆風をものともせず、売り上げを伸ばしている。

 無観客となった2月27日から3月15日までの地方競馬の売り上げは、昨年同時期に比べ107・9%。インターネット発売は約1・5倍に膨らんだ。

 日本中央競馬会(JRA)のネット投票で地方の馬券が買えることもあり、地方競馬の電話・ネット投票の比率は2月現在で8割に達している。地方競馬全国協会(NAR)関係者は「地方競馬に興味を持ってくれる20~30代のスマホ世代の方々が増えたのもネット発売拡大の要因の一つ」と話す。

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