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Photo 私の足、駆ける

スポーツ用の義足を使って100メートル走のタイムを計る陸上教室の参加者=新潟市北区で2020年1月31日、藤井達也撮影

 カーボン製の板バネが付いた義足で一歩一歩、力強くトラックを駆け抜ける。

 脚を失った人がスポーツ用義足を使って走り方を学ぶ陸上教室を、新潟医療福祉大(新潟市北区)リハビリテーション学部義肢装具自立支援学科が2017年から月に1度、開いている。3月は新型コロナウイルス感染防止のため中止になったが、障害のある参加者が義肢装具士らの指導を受けながら、フォームの確認やステップの練習、100メートル走のタイム計測をしてきた。

 スポーツ義足は、板バネや膝の代わりになるパーツなど全てを合わせると100万円ほどと高額になることもあり、競技者以外が使用する機会はほとんどない。同学科の高橋素彦助教(41)は「触れる機会が少ない人にスポーツ義足を身近に感じてもらい、再び走ることに挑戦するきっかけを作りたかった」と企画。趣旨に賛同したドイツのメーカーの日本法人から義足の無償貸与を受けた。

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