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週刊テレビ評

北大路欣也の新作時代劇 家族や友、ご隠居ライフの滋味=ペリー荻野

 先日、北大路欣也主演の時代劇シリーズの新作が2本、続けて放送された。

 1本は、13日放送の「剣客商売 婚礼の夜」(フジテレビ系)。剣の達人、秋山小兵衛(北大路)が、道場を息子の大治郎(高橋光臣)に譲り、年の離れた女房おはる(貫地谷しほり)と隠宅で悠々自適に暮らしながら、事件に向き合う。今回は、大治郎の親友が凶悪な浪人たちに狙われていると知った小兵衛が、調べを進める。

 もう1本は、14日放送の「三屋清左衛門残日録 新たなしあわせ」(時代劇専門チャンネル)。東北の小藩で家督を息子又四郎(松田悟志)に譲った清左衛門(北大路)が、藩内の難題を人生のベテランならではのやり方で収めていく。この回は、先代藩主の側室おうめが父親の分からぬ子を身ごもったと聞いたり、娘奈津(美村里江)の夫の不穏な行動が気になったり、又四郎の果たし合いの裏側に不正を見つけたりと、次々大問題が起こ…

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