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台風19号 義援金209万円寄贈 ファンキー加藤さん、八王子市に /東京

義援金とライブ会場に掲げられた垂れ幕を寄贈した加藤さん(左)と目録を受け取った石森市長(右)=八王子市役所で

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 昨年の台風19号で被災した八王子を支援しようと、同市ゆかりのミュージシャンらがチャリティーライブを開き、災害義援金209万円を19日、市に届けた。チャリティーに協力した音楽関係者も新型コロナウイルスの感染拡大によるイベント自粛などで苦境に立たされているが、「春は必ず来る」と力強いメッセージを寄せた。

 解散したヒップホップグループ「ファンキーモンキーベイビーズ」の元メンバーで同市出身のファンキー加藤さん(41)が、市役所で石森孝志市長に目録を手渡した。

 昨年10月の台風19号で、市内の恩方や浅川地区で土砂災害など深刻な被害が発生。加藤さんらの呼びかけで、昨年12月、同じく元メンバーで市在住のモン吉さんや八王子観光PR特使も務めるバンドのニューロティカなど8組が参加した。市内のライブハウスで開催、チケット代とグッズ売り上げなどの収益全額を、市と日本赤十字社へ送ることにした。参加アーティストのサイン入りの垂れ幕(縦約1・5メートル、幅約2メートル)も寄贈された。石森市長は「大変感謝している」とお礼を述べた。加藤さんは「見たことのない(被害の)光景を見て、何とかしたいと呼びかけた。今、新型肺炎の影響で、この時無償で会場を提供してくれたライブハウスや音楽仲間は大変な状況だが、『春は必ず来る』と言い合っています」と話した。【野倉恵】

〔都内版〕

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