メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

それゆけ!体験隊

羽島警察犬愛犬大野訓練所 育てろ「鼻の捜査官」 地道なトレーニング積み重ね /岐阜

「臭気選別訓練」を体験する記者(左)と湊臣正さん=岐阜県大野町松山の訓練所で

 事件捜査や行方不明者の捜索に出動し、優れた嗅覚を生かし「鼻の捜査官」として活躍する警察犬。どんな訓練をしているのか、以前から興味があった。そこで、県警の嘱託警察犬を育成する「岐阜県警察本部嘱託 公認 羽島警察犬愛犬大野訓練所」(大野町松山)で訓練を体験した。【渡辺隆文】

 嘱託警察犬とは、警察が飼育・管理する直轄警察犬と異なり、民間が飼育、訓練し、警察が審査して選考する警察犬を指す。何頭もの嘱託警察犬を育て上げた「日本警察犬協会 公認一等訓練士正」の湊臣正(みなととみまさ)所長(61)に指導を仰いだ。

 訓練は生後5カ月前後から、基本動作を覚えることから始まる。私に付き合ってくれたのはコーギー犬の「クゥカ」(8歳・雄)だ。まずは、「座って待つ」「横について歩く」という動作をする服従訓練だ。

この記事は有料記事です。

残り791文字(全文1139文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ショーン・コネリーさん死去 90歳 「007」のボンド役 BBC報じる

  2. 余録 映画「007」シリーズの第2作、「ロシアより愛をこめて」は…

  3. 野村克也さんが死去 84歳 戦後初の3冠王、ID野球で3度日本一

  4. 逗子崩落・女子高生死亡 事故前日に亀裂発見 マンション管理会社、行政に伝えず

  5. 「限界だった」たった1人の介護の果て なぜ22歳の孫は祖母を手にかけたのか

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです