新型コロナ・医師調査 「現在確保できず」20%超 医療現場のマスク、消毒剤 /静岡

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県への要望後に記者会見する静岡市静岡手をつなぐ育成会の佐々木隆志副会長(右から3人目)や小川諒也さん(右から2人目)、こずえさん(右)ら=静岡県庁で
県への要望後に記者会見する静岡市静岡手をつなぐ育成会の佐々木隆志副会長(右から3人目)や小川諒也さん(右から2人目)、こずえさん(右)ら=静岡県庁で

不足深刻、休診も検討

 新型コロナウイルスの影響で、医療や在宅療養の現場でもマスクや消毒剤不足が深刻な状況になっている。県保険医協会が医師を対象に実施した緊急アンケートでは、医師の22・5%が業務用マスクを「現在、確保できずに困っている」と回答。在宅ケアが必要な障害者の中にも思うように消毒液が入手できない人がいる。当事者団体からは、自治体の備蓄品を回すなど優先的な対応を求める声が上がっている。【山田英之、古川幸奈】

 県内約2300人の医師や歯科医師で構成する県保険医協会は5~11日、医師985人にファクスを送って緊急アンケートを実施。479人から回答があった。回答率48・6%。

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