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新型コロナ 米、全国民渡航中止 即時帰国も勧告

 米国務省は19日、新型コロナウイルスの世界規模の感染拡大を受け、米国民にすべての外国への渡航を中止し、国外滞在者には即時帰国するよう勧告した。全世界を対象に渡航警戒レベルを4段階で最高の「渡航してはならない」に引き上げた。米国内の感染者数は同日、1万人を突破。ホワイトハウスは6月に首都ワシントン郊外で予定していた主要7カ国首脳会議(G7サミット)を中止、テレビ電話会議に切り替えると明らかにした。

 レベル4の渡航中止勧告は通常、戦時下や国交のない国が対象。強制力はないが、渡航自粛を強く求める内容だ。各国で移動制限や隔離、国境封鎖の措置が取られるなか、感染予防と同時に国外の滞在先から米国人が帰国できなくなることを防ぐ目的がある。国務省は声明で「もし渡航すれば、無期限に国外にとどまらざるを得なくなる可能性がある」と警告した。

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