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新型コロナ 死亡率0.3%、低いドイツ 人工呼吸器が普及 初期段階との見方も

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 米ジョンズ・ホプキンズ大による20日夜(日本時間)時点の集計によると、ドイツでは新型コロナウイルスの感染者数に対する死者数の割合は約0・3%にとどまり、イタリア(約8・3%)やスペイン(約4・6%)、フランス(約3・4%)などに比べて極めて低い値となっている。初期段階の対応や高い医療機能が要因となっているとみられるが、今後死者数が大幅に増加する可能性を指摘する専門家の見方もある。

 ウイルス学者のマーティン・シュトゥーマー氏は独公共放送ドイチュラントフンクで「重症患者のみが検査されると(死亡など)ハイリスク患者数の割合が高くなる可能性はある。ドイツではかなり幅広く検査を実施している」と指摘。幅広く検査を実施したことで感染者に無症状者や軽症者が多く含まれ、死亡率が低く出ているとの見方を示した。感染者と接触した人の追跡や隔離、入院を進めるなど初期段階の対応が重症化を防いだとも考…

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