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南光の「偏愛」コレクション

偉大なる米朝さん 米団治さんと追慕の巻

故桂米朝さんの思い出を語る孫弟子の桂南光さん(左)と長男で弟子の桂米団治さん=兵庫県尼崎市で

 戦後の上方落語の危機を救い、多くの噺(はなし)を再構成して生き返らせ、落語だけでなく上方文化全般を研究し書き残す――。89年の生涯で一人の人間の仕事とは思えぬ功績を成した上方落語の巨星、桂米朝さんが亡くなって、19日で5年がたちました。今も、米朝さんの教えの中から新たな学びを見いだす日々だという、孫弟子の桂南光さん。命日を前に、米朝さんの長男で弟子の桂米団治さんと、その大きな存在について語り合いました。【山田夢留、写真・梅田麻衣子】

 桂南光 亡くなられて5年たつのに、今も皆さんから、「あのネタは米朝さんでんな」とか「この噺は米朝さんが作りはったようなもんでんな」とか声をかけられます。

 桂米団治 資料を整理してると、ほんまに55歳までですべてこの世に残しはった人やな、と改めて思いますね。

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