メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

警察犬に「なめられてますよ」 “鼻の捜査官”訓練所で指導に挑戦

「臭気選別訓練」を体験する記者(左)と湊臣正さん=大野町松山の訓練所で、渡辺隆文撮影

 事件捜査や行方不明者の捜索に出動し、優れた嗅覚を生かし「鼻の捜査官」として活躍する警察犬。どんな訓練をしているのか、以前から興味があった。そこで、県警の嘱託警察犬を育成する「岐阜県警察本部嘱託 公認 羽島警察犬愛犬大野訓練所」(大野町松山)で訓練を体験した。【渡辺隆文】

 嘱託警察犬とは、警察が飼育・管理する直轄警察犬と異なり、民間が飼育、訓練し、警察が審査して選考する警察犬を指す。何頭もの嘱託警察犬を育て上げた「日本警察犬協会 公認一等訓練士正」の湊臣正(みなと・とみまさ)所長(61)に指導を仰いだ。

 訓練は生後5カ月前後から、基本動作を覚えることから始まる。私に付き合ってくれたのはコーギー犬の「クゥカ」(8歳・雄)だ。まずは、「座って待つ」「横について歩く」という動作をする服従訓練だ。

この記事は有料記事です。

残り799文字(全文1148文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. コロナ対策「アドバイザリーボード」再開 「夜の街」呼称やめ「社交飲食店」に

  2. 首相と菅氏、吉村知事を厚遇「リーダーシップに敬意」 小池氏と対照的

  3. 独自大会で3時間の降雨中断 鹿児島城西ナインが取った思わぬ行動 高校野球

  4. 「佐川さんには私の目を見て話をしてほしい」 近畿財務局職員の妻雅子さん

  5. 感染者と同席「コロナパーティー」 「無敵」と参加の30歳死亡 「間違いだった」言い残し

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです