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ひと・街・キラリ

十勝の森を疑似体験 浦幌「フォレストデジタル」代表取締役・辻木勇二さん(49) /北海道

十勝産カラマツ材を使った十勝総合振興局との協定書を手にする辻木勇二代表取締役(左)と原田健一さん=北海道帯広市で

 浦幌町のITベンチャー「フォレストデジタル」が、超高性能カメラで撮影した十勝地方の森などを壁や天井に投影し、大自然を体感できる「デジタル森林浴」の事業化に取り組んでいる。辻木勇二代表取締役(49)は「テクノロジーで幸せを追求し、新しい価値を新しい形で提供したい」と意気込む。

 大手IT企業ヤフーなどで新サービス、動画配信の開発などに携わった会社員ら6人で2019年11月に設立。3年前に同町であった新ビジネスを探る地方創生事業に参加したのが契機で、廃校の小学校に本社を構え、東京都内にも事務所を置いている。

 「デジタル森林浴」は360度カメラの画像を四方の壁や天井に映し出し、その映像空間に生の音を加え、木の香りを専用機材で噴霧するなどし、森林内に身を置いているような疑似体験ができる仕組みだ。施設などに映像空間を設置するほか、スマートフォンへの配信も視野に入れ事業設計を進めている。

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