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囲碁

第75期本因坊戦挑戦者決定リーグ 許家元八段-羽根直樹碁聖 第20局の3

 中野九段は「実は黒41を見てビックリしたんですよ。左辺白への攻めと下辺模様の守りを兼ねた手ということでしょうが、僕には中途半端に見えます」と語った。

 午後1時、羽根が2分の少考で下辺白42に打ち込み、本格的な戦闘開始である。当然の黒45ボウシの攻めだが、シノギのスペシャリストが苦しむはずはなく、羽根はすいすいと打ち進めた。

 局後、許は実戦の攻めでは不満だった口ぶりでいろいろな別策を示したが、どれも難しく納得できる図を見いだせなかったようだ。今期リーグで羽根が芝野名人に絶妙なシノギで勝った碁が思い起こされる。

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