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人生見守る、街の時計 /大阪

100年以上前に製造された壁時計が並ぶ喫茶店「おじいさんの古時計」=大阪府交野市で、山田尚弘撮影(魚眼レンズ使用)

 職業柄、時間を気にして過ごすことが多い。「1日はなぜ24時間なんだ」

 そんなことを思いながら街を歩いていると、不思議な場所に時計があるのを見つけた。人々に愛されてきた時計たちを紹介したい。

 奈良県境に近い交野市私市9の喫茶店「おじいさんの古時計」。絵本に出てきそうなログハウスの扉を開けると、四方八方にかけられた約40個の壁時計に目を奪われる。

 「ボーン、ボーン」「チーン、チーン」「ビョーン、ビョーン」などとバラバラのタイミングと音色で時を知らせる。大半が今はもうない100年以上前の米国メーカー製。「きっちりネジ巻いても、気が早い時計は定刻2分前に鳴ったりするし、遅れるものおるしね」と、オーナーの山本義彦さん(67)。

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