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もとをたどれば

トミカ 「社名+ミニカー」大人向けも

=タカラトミー提供

 「手のひらサイズの小さな国産車」として子どもから大人まで愛されるタカラトミーのミニカー「トミカ」。前身のトミー(2006年にタカラと合併)が1970年に発売して以来、ラインアップは1050種類、累計販売台数は6億7000万台を超える。

 1924年に富山栄市郎(とみやまえいいちろう)氏が創業した玩具会社トミーの社名とミニカーを掛け合わせたのが商品名の起源だ。

 発売当時は国産車をモデルにした玩具がほとんどなく、街を走る車を参考に開発を進めた。塗装方法には実際の車と同じ、塗料を吹き付ける「静電塗装」を導入。仕上がりを本物に近づけるとともに、子どもが遊ぶ時の安全面にもこだわった。突起物のサイドミラーをなくしたほか、プラスチック製のタイヤや丸みを帯びたデザインを採用。変形が少ない「ダイキャスト製」のため長持ちし、親から子に受け継がれるケースも多い。パッケージ…

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