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子育て親子

体や性、正しく学び自分守る

模型を使って子どもたちに受精の仕組みを教える徳永桂子さん=兵庫県西宮市の市立樋ノ口小で

 <くらしナビ ライフスタイル>

 インターネットを通した「#MeToo」運動や、花を持って集まる「フラワーデモ」など、被害者自身が声を上げて性暴力に抗議する動きが広がっている。しかし、幼い子どもは性に関する知識がなく、自分がされたことを理解できないため、特に被害が表に出にくい。思春期保健相談士の徳永桂子さん(61)は、幼児期からの性教育の必要性を訴え、全国で講演活動を行っている。

 「足と足の間のことを何と呼ぶ? お医者さんは性器と呼びます」。2月中旬、兵庫県西宮市の市立樋ノ口小学校で性教育の授業が開かれ、体育館に集まった4年生約130人に徳永さんが語りかけた。「口と胸、性器は特別に大切なプライベートゾーン。誰かから『触らせて』『触りなさい』と言われたら『いやだ、やめて』と言おう。パンチしたり足で蹴ったりしてもいい」

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