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つながる!道の駅旅案内

埼玉・和紙の里ひがしちちぶ 「世界に一枚だけ」紙すき体験で

紙すきを体験する子ども

 <ZENRIN>

 伝統工芸品づくりが体験できる「道の駅」として、「南部裂織(さきおり)」で知られる青森県十和田市の「とわだ」に続き、「細川紙」の産地である埼玉県東秩父村の「和紙の里ひがしちちぶ」を紹介します。

 細川紙はコウゾを原料とする伝統的な手すき和紙です。1300年以上の歴史があり、埼玉県中央部の東秩父村と隣の小川町で伝承されています。同村では技術の保存、継承を目的として1984年に「東秩父和紙センター」を開設。2014年に細川紙が国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に登録されたことを受け、16年に農産物直売所を併設し、道の駅としてリニューアルオープンしました。

 「和紙製造所」では細川紙の生産工程を見学するだけでなく、実際に紙すきを体験できます。「すげた」と呼ばれる道具を使って水槽からコウゾを溶かした紙料をすくい、揺り動かしながら均等にのばしていく「流しすき」の技法は、かなりのコツが必要です。初心者は多少のムラができるかもしれませんが、そこはご愛嬌(あいきょう)。世界に一枚だけのオリジナルの和紙を作ることができます(紙すき体験は新型コロナウイルス対策で休…

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