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「強制送還される」「永住権取れなくなる」 米移民 新型コロナ受診ためらう

新型コロナウイルスの影響で閉鎖された米移民局事務所の前で手続きの案内を見る女性=米西部ワシントン州タックウィラで2020年3月3日、AP

 新型コロナウイルスの感染者が急増する米国で、検査や治療をためらう声が移民の間に広がっている。不法滞在が発覚したり、政府の新たな移民規制策により永住権の取得などが難しくなったりするのを心配しているからだ。トランプ政権の強硬な移民政策が、感染拡大のリスク要因の一つに浮上している。

 「病院に行き不法滞在だと知られたら強制送還されないか」「感染して治療を受けると永住権を取れなくなるのではないか」

 西部カリフォルニア州ロサンゼルス郊外で移民の法律相談に応じる支援組織「TODEC」には、トランプ大統領が国家非常事態を宣言した3月13日以降、中南米系移民らからこうした相談が相次ぐ。

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