メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

訃報

宮城まり子さん 93歳=女優

ねむの木学園の利用者たちに、両陛下を迎える際に披露するダンスを指導する宮城まり子さん=静岡県掛川市で2018年6月29日午後2時54分、山田奈緒撮影

 日本で初めての肢体不自由児の養護施設「ねむの木学園」を運営してきた女優、宮城まり子(みやぎ・まりこ、本名・本目真理子=ほんめ・まりこ)さんが21日、悪性リンパ腫のため東京都内の病院で死去した。93歳。27日に同学園の子供たちと教職員のみで学園葬を営む。自宅は世田谷区上野毛3の22の5。

 東京都出身。1955年に「ガード下の靴みがき」がヒットした。その後、ミュージカル女優などとしても活躍し、テレビドラマ「てんてん娘」や映画「オンボロ人生」で地位を築いた。

 脳性まひの子の役を演じたことなどから障害児教育への関心を高め、68年に私財を投じて「ねむの木学園」を静岡県浜岡町(現御前崎市)に開いた。74年、障害のある子供たちとの日々を描いた記録映画「ねむの木の詩」を製作・監督して反響を呼んだ。

この記事は有料記事です。

残り291文字(全文637文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 感染者の確認ない鳥取・島根 外出自粛の都市部から観光客も 新型コロナ

  2. 専門家、新型コロナ「第2波」懸念 「中国と比べものにならない感染者が日本に」

  3. ファクトチェック 新型コロナ「五輪延期後に検査急増」は本当か 「感染隠蔽」説を検証すると…

  4. 特集ワイド コロナショック マスク買い占めは迷惑行為 「どうしても欲しくて」長い行列…

  5. リセット・東京2020 飲食店、相次ぐ「コロナ倒産」 東京オリンピック延期、北海道経済に追い打ち

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです