連載

棋譜の余白

毎日新聞デジタルの「棋譜の余白」ページです。最新のニュース、記事をまとめています。

連載一覧

棋譜の余白

昇級・降級、明暗分かれる=山村英樹

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
王将戦第6局を制し、感想戦で対局を振り返る渡辺明王将=佐賀県上峰町で2020年3月14日、森園道子撮影
王将戦第6局を制し、感想戦で対局を振り返る渡辺明王将=佐賀県上峰町で2020年3月14日、森園道子撮影

 渡辺明王将はこの3月、王将戦七番勝負と棋王戦五番勝負のダブルタイトル戦を戦うハードな1カ月となっている。王将戦は3勝3敗のタイで、25、26日に新潟県佐渡市で広瀬章人八段との最終第7局を戦う。棋王戦は、史上初の参加1期目での初挑戦を果たした本田奎五段を3勝1敗で破り、8連覇を飾った。4月8、9日に名人戦七番勝負が始まるが、どんな状況で迎えるだろうか。

 さて、多くの棋士にとっての3月は、1年間戦ってきた順位戦が最終局を迎える時期。昇級や降級を巡り、明暗が分かれる。

この記事は有料記事です。

残り564文字(全文798文字)

あわせて読みたい

この記事の特集・連載
すべて見る

注目の特集