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おかやまコープ、電力の地産地消を 真庭バイオマスエネルギーと需給契約結ぶ /岡山

需給契約を締結したおかやまコープの平田昌三理事長(右)と真庭バイオエネルギーの渋谷寿一社長=真庭市目木で、石川勝己撮影

 再生可能エネルギーの利用促進のため、「おかやまコープ」(岡山市)は、木材燃料によるバイオマス発電の電力販売会社「真庭バイオエネルギー」(真庭市)から電気を購入する需給契約を結んだ。4月1日から配送センターなど34カ所で、年間約400万キロワット時の電力を使用する。

 発電は真庭市や林業関係団体などが出資する「真庭バイオマス発電」。おかやまコープが取り組むごみ減量など地球温暖化対策の一環として、バイオマス発電の電力利用を決めた。今回切り替えるのは同コープの消費電力の約25%にあたる。

 真庭バイオマス発電は地元の製材会社「銘建工業」が中心となり2013年に設立された。間伐材や製材所の木くずなどを破砕した木質チップを燃料に、出力1万キロワットの発電所を15年から稼働。年間発電7920万キロワット時のうち約1100万キロワット時を真庭市役所や小中学校など市内の公共施設に供給するほか、新電力会社に販売している。

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